バラ

植物雑記

春バラ2020鉢植えの1番花・早めに摘んで部屋に飾る

山麓の中古戸建に引越し、屋外土間をバラ用に確保。なんとか蕾が育ち、どうにか開花を迎えました。春の開花を見るのは2年ぶり。開花から約2週間、次々摘んで飾ります。手間は掛かるけど、楽しい。
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鉢バラの追肥と出開き摘みと摘蕾2020・春の開花が待ち遠しい

3月初めにはウチの鉢バラ達も一斉に芽吹きを開始。芽かきをして新芽を少し整理した後は開花に備えた手入れをします。
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鉢バラが一斉に芽吹きを開始・芽かきは状況しだい

1月中旬に冬剪定、2月末に芽出し肥。そして3月初め、鉢バラ達が一斉に芽吹きを開始。寒々としていた庭先に、少しずつ緑が増えてきました。混み合って生えてきたら、必要に応じて「芽かき」をします。
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鉢バラの冬剪定2020枯れ枝や混み合った枝は切る

さて困った。昨年の新枝は細枝ばかりでどれも貧弱。弱そうな枝を除去したら、残ったのは一昨年の枝ばかり。結果、どの株も高さ30cm前後の強剪定となりました。
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鉢バラの冬越し2019-20栄養不足の株は土替えして植え直す

今季のウチのバラ達はどれも残念な状態。生育も停滞気味、枝の色もさえなくて心配。鉢増しは無理そう、植え替えと言うよりは「土替え」で、元の鉢に植え直します。
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ベランダの鉢バラの台風対策・防風ネットを使って株を保護

鉢植えの植物にとって、夏の一番の困りごとは台風。ベランダの場合、鉢や資材が強風で飛ばされると、階下や近隣の方に迷惑を掛けてしまいます。台風の予報が出たら早めの対策を。
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バラの夏越しは虫との闘い2019害虫益虫いろいろやって来る

引越しで慌ただしかった2019年の春。とにかく無事に移動することだけで精いっぱい。初夏の虫対策は簡単な方法で逃げきることにしました。今度の住まいの隣は放棄地、凄まじい雑草天国。つまり虫たちの楽園です(涙)。
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鉢バラの引越し・水漏れに気をつけて梱包する

あとはバラ達が芽吹くのを待つばかり、という頃に引越しが決定。水遣りは引越し当日の2~4日前までに。余分な水分が抜けて、かつ鉢土の水分が保たれている状態で荷造りできるようにします。
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鉢バラの冬剪定2019春の芽吹きに備えて枝を整理する

バラが休眠中の冬に行う剪定は、古い枝や余分な枝を整理するための作業です。樹形を整え、風通しをよくします。また、適宜切り戻すことで芽吹きも促されます。冬剪定に適した時期は、12月~2月が良いといわれます。
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鉢バラの冬越し2018-19(2)植え替え

冬になり気温が下がるとバラは休眠に入り、根の活動も落ち着きます。休眠期なら根に触れても枯れはしないので植え替えの適期と言えます。植え替えの目的は主に2つ。根のチェックと用土の入れ替えです。