ガーデニング

植物雑記

鉢バラが2週間早く開花・2021春は高温?虫との闘いもスタート

ウチの鉢バラ達も、4月の3週目には開花。今年は同じ日に4種類が揃って咲きました。開花が早まるほどの高温のせいか、虫達の出現も早まった様子。孵化痕に吸汁跡、虫との闘いも2週間前倒しです。
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鉢バラの冬剪定2021剪定鋏の切れ具合を確かめて作業する

今年は良い新枝を残せたので冬剪定が楽しみ。枝も充実して嬉しい限り。細身の品種でも5mm、大柄な品種だと6~8mmあります。思いがけず剪定鋏の実用度と自身の判断力の無さを思い知る機会にもなりました。
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ウチの鉢バラ・ハルガスミをトレリスに誘引してみた

ウチのツルバラはハルガスミ。鉢植えツルバラ誘引に挑戦です。ツルバラの枝を誘引しやすいのは晩秋~初冬の時期まで。真冬を越した枝は寒さで固くなり曲げにくくなるので、年末の植え替えの頃に作業します。
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鉢バラの冬越し2020-21土替えから1年・追肥や防虫の効果は?

昨年末に植え替え(土替え)した、ウチの鉢バラ達。どれも当時は弱っていたけど、なんとか復調。今冬も植え替え時期が到来。根張りはどうかな?鉢増し出来る株は?虫害や病気は?期待と不安が混じります。
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オルラヤをプランターで育ててみた

バラの写真を見ていると、かなりの割合でバラの周りに可愛らしい白い花が写っていることに気付きました。【オルラヤ(オルレア)・グランディフローラ】という名前らしい。ダメで元々、プランターで育ててみました。
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秋バラ2020夏剪定から約1カ月半後、咲いた株、咲かなかった株

9月初めの夏剪定から約1カ月半。開花した株もあれば開花しなかった(させなかった)株も。わずかな数と質だけど、2020年秋の開花の記録として。
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鉢バラの夏剪定2020小柄な株も秋の開花を期待・痛んだ部分の除去

なんとか夏を越し、9月初めに夏剪定をしました。夏剪定は、四季咲き品種のバラを秋に一斉に開花させたいときの作業です。必須の作業ではありませんが、夏に傷んだ部分の除去など、秋の成長期に備えた手入れでもあります。
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鉢バラの1番花後の手入れ2020ひたすら夏の地味作業

今年のウチの鉢バラは、みんな株丈が低め。今夏は勢いを消耗しないよう2番花は我慢。枝葉の良い状態を維持して大きく育ってほしい。高温多湿の長雨の季節に心配なのは病気と虫害。雨のはね返りを防ぐことや、虫害を防ぐ薬剤散布も行います。
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バラの夏越しは虫との闘い(2020)ハバチは何度でもやって来る

春の芽吹きの頃を迎えると、柔らかい新芽を狙って虫達も活動を開始。隣は雑草地、背面は藪。2方向から攻めて来ます。今年は芽吹きの前から2種類の薬剤を使い始めました。
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ウチのバラ鉢に合うマルチング材を考える・鳥にマルチを荒らされた

4月上旬のこと。ウチのバラ鉢のマルチングが荒らされる事件が頻発。マルチを荒らした犯人は「カササギ」でした。野鳥の襲来をきっかけに、ウチの鉢に適するマルチング資材について改めて考えてみました。